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眠いけど眠れないのは何が原因?スマホやPCのブルーライト?

      2016/07/28

スマホが登場してから、
私たちの暮らしはずいぶん変わりましたね。

どこでも・いつでも、場所を選ばずに、
ネットを見たり、メールのやりとりが
簡単にできるようになりました。

面白くて機能的なアプリも充実していて、
ひまつぶしにも困りません。

次の日の仕事に影響が出るのはわかっているのに、
ベッドに入ってからも、ついつい、
ニュースを見たり、SNSを見たり・・・

せっかく早くベッドに入ったのに、
時計をみたら、とんでもない時間に・・・


さあ、寝よう!

スマホを閉じてみたものの、今度は眠れない・・・

そんな経験はありませんか?

現代病のひとつ、スマホやPCによる不眠について、
一緒に見ていきましょう。

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スマホやPCに欠かせない、ブルーライトの存在

スマホやPCを寝る前に見ていると、
なぜ不眠が起きるのでしょう。

原因となるのは、ブルーライトです。

ブルーライトとは、にんげんの目で
見ることができる光の中でも、
紫外線に続いて、強いエネルギーを持っています。

角膜や水晶体で吸収されず、網膜まで届きます。

テレビや、パソコン、スマホなどには、
バックライトとしてLEDが使用されていますが、
このLEDディスプレイや、LED照明には、
ブルーライトが多く含まれています。

中でも放出量が最も多いのは、スマホです。

このブルーライトですが、
身体に大きな負担をかけることがわかっています。


LEDと言えば、省エネの代名詞。

物事に表裏があるとはまさにこのことで、
いいことばかりではないんですね。


ブルーライトは、身体にどんな影響があるの?

厚生省は、デジタルディスプレイを
使った1時間程度の作業では、
15分程度の休憩を取ることを推奨しています。


具体的には、身体にどのような影響があるのでしょうか?

睡眠障害
プルーライトによって、脳が刺激されてしまい、
交感神経が切り替わらなくなると同時に、
眠気を誘うホルモンが分泌されなくくなります。

結果、眠いのに眠れない・・・という
不眠の症状が起きます。


まさに体内時計が狂うことによる症状は、
睡眠障害だけではありません。

うつ病や肥満、ガンの発症につながっていることがわかっています。

目の障害
ブルーライトの光は、とても強いエネルギーを放ちます。
ずっと見ていると、目の疲れや痛みをともなう
深刻なダメージを眼球に与えます。

結果、視力の低下を招くこともありますので、注意が必要です。

ブルーライトを軽減する、3つのアイデア

デジタルディスプレイを できるだけ見ないに尽きますが、
どうしても見なくてはいけない場合は、
以下の方法で負担を軽減することができます。

1.日光浴をする
暗闇の中で、ブルーライトを見ている
状況が最もよくありません。

日中に、太陽の光をしっかりと浴びることで、
眼球疲労を軽減することが大事です。

2.ディスプレイの光を調整
ディスプレイの明るさを調整することで、
ブルーライトの影響を軽減させることができます。

最初は見えにくいと感じる人もいますが、
にんげんの身体は次第に慣れますので、
しばらくの間、辛抱しましょう。

この他、ブルーライトを軽減するアプリもあります。
ぜひ導入してみましょう。

3.ブルーライト対策アイテムを使う

PC用眼鏡
かなり一般的になりましたね。

デジタルディスプレイ全般で使えますので、
ひとつ持っていると安心です。

液晶フィルム
ブルーライト対策の液晶フィルムを
デジタルディスプレイの画面にはっておくと、
強いエネルギーの放出を防ぐことができます。

まとめ

眠れないから、ついついスマホをいじっていましたが、
さらに眠れなくなってしまうことがわかりました。

しかも、深刻な病気の原因になっているとは・・・恐ろしいですね。

デジタルディスプレイを使って仕事をしているときに、
定期的に休憩をとるのはなかなか難しい人も多いかもしれませんが、
せめて寝るときに見るのをやめるよう、心がけましょう。

理想は、寝る2〜3時間前には
デジタルディスプレイから離れると、GOOD。


いずれにしても、恐ろしい病状とともに、
自分の身体にはねかえってくること。
自己管理が問われますね。

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