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こどもの日の由来は?飾り物や料理の由来も紹介します。

      2016/07/17

ゴールデンウィークと言えばこどもの日ですよね。
こいのぼりを出して鎧飾りを用意して
ちまきや菖蒲湯を堪能してと、

色々盛り沢山なイベントですが、
その由来はどこから来たものかご存知でしょうか?

元々は中国から伝わった行事の一つですが、
日本に入ってきてから
かなり様変わりしている部分もあります。

こどもの日に欠かせないあれこれの由来、
なぜ行われるようになったのかを調べてみました。

 

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祝日としてのこどもの日

こどもの日が出来たのは1900年代中盤に入ってからです。
それまでは端午の節句としてお祝いをしていましたが、
祝日ではありませんでした。

現在ではこどもの日がお祝いの日と考えられることが多いのですが、
正しくは端午の節句にお祝いをしているのです。

 

端午の節句

菖蒲の節句ともいうのですが、
これを転じて尚武の節句として、
男の子の成長を祝う日となりました。


これは日本独自の行事で、
本来中国では体を壊しやすい時期を乗り切るために
菖蒲を使って厄除けをするという風習でした。

この時に使われていた菖蒲湯は、
現在の日本でも利用が続けられています。

 

飾り物の由来

こいのぼりは、元々中国の節句で
厄除けとして使われていた5色の糸から来ている他、
立身出世を祈るものとして飾られます。

はじまったのは江戸時代、
実は関東で始まった飾り物ですので、
関西では長くこいのぼりを揚げる風習は
ありませんでした。

鎧兜を飾るのはそのまま体を守る為と言われており、
健康や戦で体を傷めないように
という祈りが込められています。

また、人形に鍾馗様を飾るのは魔除けとしてのご利益があり、
同じように男子に悪いことが起きないように、
病にかからないようにという祈願の為です。

 

料理の由来

お祝いの席にはちまきかかしわ餅を用意します。
ちまきは中国から伝わったもので、
こちらも厄除けとして使われています。

かしわ餅は日本独自の風習で、
柏の葉が落ちる時には
必ず新芽が出てきてから落ちる事から、

家計が途絶える事が無いという縁起を担いで食べられるようになりました。

最近はちらし寿しを用意する事もありますが、
これはもともと桃の節句で提供されていました。
こどもの日は男女関係なくお祝いをする日ですので、
両方の行事を合わせて行う事もあります。


 

菖蒲の使い方

一般的には菖蒲湯として使う事が多いのですが、
厄除けとしては自宅の軒に吊るしたり、
枕の下に入れたりすることもあります。

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