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虫除けスプレーなど5つのマダニ対策

      2016/08/07

近年、マダニによる感染症によって
死者が出たと言うことで
大きな話題になりました。


春を過ぎて温かくなると
外で遊ぶようになると危険性が増してきます。

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マダニの危険性

まずどういう部分が恐ろしいのか考えてみます。

ダニと言えば、布団やカーペット、犬や猫にも付着して、
時たま刺されてしまい、
かゆくなる程度といったイメージでしょう。

ですがマダニになると
まったく異なった危険性が出てきます。


第1にマダニは、刺すのではなく、噛んで血を吸います。

そのため大きな傷が残ります。


第2に数日間も血を吸い続けます。


第3に数日の間、血液に触れ続けるので、
もし病原菌などを持っていたら感染症の危険性が増すのです。


例えば、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)ウイルスと言った
恐ろしい病原菌を持っていたら、
有効なワクチンがありませんから死亡するに至ります。

2013年の1年で21人、2015年までで総計42人の死亡が確認されています。


マダニ対策

単なるダニ対策
と思ってはいけないのがマダニ対策です。

野山に生息していますので、
登山やキャンプ、畑やあぜ道などでは
注意しなければいけません。


まず、第1に虫除けスプレーの利用することです。

かなり有効ですのでしっかり塗って付着を防ぎます。

ただし、効果が1~2時間程度だと言うことも知っておく必要があります。


外出前だけでなく、外出先にも携帯して、こまめに塗る必要があります。

また肌だけでなく、服にもスプレーをしましょう。

服に付着したまま家に持ち込む危険性があるからです。


虫除けスプレーと言ってもさまざまありますので、
しっかりマダニに効果があると記載されているものを
利用するのが好ましいと言えます。



第2が肌を露出しないようにすることです

袖や長ズボンを着用しますが、
草むら、野山では、軍手まで着用したら完璧です。

首は、タオルで巻いたりするのも良いです。

ピッチリした衣服が危険性が少ないのですが、
そうでなくても、ズボンの裾を靴下や靴の中に入れておく必要があります。

暑いからと言って軽装で山野に入るのは危険すぎます。


第3に意外かもしれませんが、サンダルを履いてはいけないと言うこと

キャンプやハイキングでサンダル、
特にクロックスなどを履いてるのをよく見かけますが危険です。

マダニはノミのようにジャンプはしません。

ただ肌に移動するだけですので、
サンダルを履いた足はマダニ専用の肌のようなものだと言えるわけです。

最低でもスニーカーで、靴下を履いたらさらに安全になります。


第4に草の上に直接座らないことです。

また草むらなどに飛び込まないことです。

草木にまだにはいるので草むらにいっきょに飛び込んだら
大量のマダニがついてしまう危険性があります。


第5に帰ったらチェックしましょう。

目でチェックできますが、
簡単なのはやはり服を脱いで着替えて洗濯、入浴が好ましいでしょう。

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