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電卓の使い方 msやmrなどメモリー機能を覚える。 

      2016/07/24

日ごろから仕事や勉強などで電卓を
使う機会があると思いますが、

数字の上部に付いている
mrやmsなどのキーの使い方は
ご存知でしょうか。

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電卓のメモリー機能について

簿記や経理などを経験されている方が
使っている桁数の多い電卓には、
ほとんどの場合メモリー機能が付いています。


計算結果を足して記憶(メモリー)
しておくM+や、

逆に計算結果を引くM-、
記憶をクリアするCMなどが
それにあたります。

 

では、msが何かといいますと、
メモリーストアと言って、
表示されている数値を
電卓内に記憶するキーです。


前に記憶した数値はクリアされます。

同じようにメモリーに加算する
キーとしてM+がありますが、
こちらは計算結果を記憶するキーです。

 

例えば、10×3=30を記憶させるには、
10×3=と押して表示された
30の次にmsを押すか、

10×3の次にM+を押すかの
どちらかになります。

 

前者は30という答えが
表示されていないと
記憶できないのに対し、

後者はキーが=の役割を果たしますので、
=を押す必要がありません。


 

この違いは、複数の計算が
ある場合に良く分かります。

例えば、10×3と20×2の合計を
計算する時、10×3+20×2と
順に押すと答えは100になります。

しかし、正解は70です。

 

このように、電卓ではキーを押す順番で
答えが変わってしまうので
メモリー機能を使います。


10×3=30と表示させてmsを押すと、
30という数値が電卓内の
メモリーに記憶されます。

そして20×2の次に、M+を押すと
40という計算結果が記憶されます。

 

これで電卓内のメモリーには、
10×3の答え30と20×2の答え
40を足した70が記憶されていますが、

10×3の次にM+を押して30を記憶させ、
20×2の次にM+を押して
40を記憶させても70という数値が記憶されます。


 

メモリーに何も記憶されていないのであれば、
どちらを選んでも変わらないので、
使いやすい方を選ぶと良いでしょう



電卓のメモリーリコールという機能について

では、もう一つのmrは何かというと、
これはメモリーリコールと言って、
記憶した結果を表示するキーです。

 

先ほどの例で言うと、
10×3=30の次にmsを押して
30を記憶させ、20×2の次に
M+を押して40を記憶させます。

この時の電卓表示は
20×2の答え40のままです。

 

そこで、mrを押してみると
70と表示されます。

これは10×3と20×2の合計である
70、つまり記憶させた数値の合計を
電卓に表示させるキーなのです。


 

このほかに、メモリーから
減算するM-、記憶させた数値を
クリアするCMを覚えれば、

計算式だけでなく、割合を
調べたりする時にも便利です。

メモリー機能を使い方を覚えて、
作業の効率化を図りましょう。

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